月別アーカイブ: 2018年12月

筆下し

私がしたいこと。
それは、童貞の筆下しである。
というのは、私は普段、SMクラブで女王様をしているのだけれど、やっぱり、息抜きというものが必要だからだ。
まあ、SMプレイ自体は楽しいのだけれど、それはお金が絡んできているので、結局は商売。
そういうわけで、私はとある出会い系サイトにアクセスをしてみることにしたのだった。
私がアクセスをしたところは、実際に人が出会えるというあの出会い系サイトである。
その中には、掲示板が設置されているので、このような書き込みをしてみたのだった。
「はじめまして。私は普段、SMクラブで女王様をしています。そういうプレイは楽しい。けれど、お金が絡んできているから、結局は商売なのよね。息抜きとして、筆下しをするご予定の方を募集します。まずは、こちらにメッセージを下さいね。」と言うような感じでね。
童貞好き
そこで縁があったのが、Nという男性。
彼曰く、「はじめまして。これまでにそういったことをしたことはありませんが、興味があります。彼氏彼女の関係になる予定はないので、割り切りという形でお願いをします。よかったら、詳細を教えていただければと思います。お待ちしています。」ということだった。
すぐに会ってみることになった私と彼。
待ち合わせ場所で話をしたのも束の間、付近にあったホテルに向かった。
部屋に入るなり、いきなり私に押し倒されることを待ってるかのような彼。
さっそく彼の上にまたがり、挿入行為を始めた!
そう、彼の筆下しはアッという間だったのだ。

ホ別苺
エロ垢

クンニされたい

クンニされたい願望は人には相談できないですよね。私は意思表示が苦手なので、男性にクンニされたいといったことは、言葉にして伝えることができません。そのため結婚して3年になる夫は、私がクンニされたい女性だとは夢にも思っていないでしょう。いつも感じているように演技をして、お腹に力を入れ絶頂に達した演技をしています。夫はそれを本当に感じているのだと思って、付き合っているときから「お前は感じやすい体質だな。」と言っています。

そのため夫婦の性生活に不満が溜まっていき、爆発しそうになったのは数か月前のこと。夫が風俗に行っていることがわかり、いつも勝手に満足している私が悪いと言い放ったのです。そこまで言われてしまうと離婚も考えたのですが、離婚理由が親にも話せないこととなれば体裁も悪く、私が夫を許すしかありません。それでも言いようのない不満をぶつけたく、出会い系に手を出したのです。
クンニ好きの舐め犬を抱える友達に教わる

顔が見えないのだからと書き込んだのは、クンニされたいという願望。それでも応えてくれる男性が連絡をくれ、早速会うことに。いきなり見知らぬ男性とホテルに行くのは緊張しましたが、夫に復讐できると思えば簡単なことです。その男性には結婚していることを伝えていましたが、「人妻がクンニされたいとはいやらしくていいね。」と受け止めてくれました。

ホテルでは今までに経験をしたことがないくらい、思う存分クンニをしてもらい体も気持ちも大満足。今まで我慢してきた欲望が全て取り除かれたようで、心も体もすっきりしました。その後は男性とは会っていませんが、また違う男性と遊んでみたいという密かな願望が芽生えました。また不満が爆発しそうになったら出会い系で遊んでみようと思えば、しばらくは頑張れそうです。

アマギフ詐欺
ホ別苺