筆下し

私がしたいこと。
それは、童貞の筆下しである。
というのは、私は普段、SMクラブで女王様をしているのだけれど、やっぱり、息抜きというものが必要だからだ。
まあ、SMプレイ自体は楽しいのだけれど、それはお金が絡んできているので、結局は商売。
そういうわけで、私はとある出会い系サイトにアクセスをしてみることにしたのだった。
私がアクセスをしたところは、実際に人が出会えるというあの出会い系サイトである。
その中には、掲示板が設置されているので、このような書き込みをしてみたのだった。
「はじめまして。私は普段、SMクラブで女王様をしています。そういうプレイは楽しい。けれど、お金が絡んできているから、結局は商売なのよね。息抜きとして、筆下しをするご予定の方を募集します。まずは、こちらにメッセージを下さいね。」と言うような感じでね。
童貞好き
そこで縁があったのが、Nという男性。
彼曰く、「はじめまして。これまでにそういったことをしたことはありませんが、興味があります。彼氏彼女の関係になる予定はないので、割り切りという形でお願いをします。よかったら、詳細を教えていただければと思います。お待ちしています。」ということだった。
すぐに会ってみることになった私と彼。
待ち合わせ場所で話をしたのも束の間、付近にあったホテルに向かった。
部屋に入るなり、いきなり私に押し倒されることを待ってるかのような彼。
さっそく彼の上にまたがり、挿入行為を始めた!
そう、彼の筆下しはアッという間だったのだ。

ホ別苺
エロ垢